はじめまして。家づくり戦略室の「かたよん」です。
注文住宅の後悔ポイントはたくさん事例がありますよね。
これから家づくりを検討している方に同じ思いをしてほしくない為にも、私が実際に注文住宅を建てた経験を元に、注意点や後悔ポイントをお伝えしていきます。
注文住宅の後悔ポイント【準備段階】
我が家は、2021年に念願の注文住宅を建てました。
家づくりの最中は妻が中心になって、主にインスタグラムで情報収集をしながらかなり調べていたつもりでしたが、実際に住んでから4年とちょっと経った今、いくつかの後悔ポイントがあります。
情報収集など、もっとしておいた方が良かったことがたくさんありました。

後悔ポイントとかも調べたつもりだったんだけど・・・
今思うとありきたりなものばっかりだったかもなぁ。

やっぱり実際家づくりした人のリアルな声を聞くべきだったね。
そこも後悔ポイントだな(笑)
家を建てる前の準備段階では考えることがたくさんあるんです。
- 資金計画(月々の返済額など)
- 立地・周辺環境(通勤や通学の利便性など)
- 安全性(ハザードマップ)
- 施工会社選び(ハウスメーカー・工務店)
施工会社選び
私たちは、ほとんど知識もないままでいろんなハウスメーカーの住宅展示場へ行きました。
そこで、地元でも有名な某ハウスメーカーの営業さんの対応がとても良く、何でも相談できる人柄もあり「ここに決めよう!」と決心しました。
そう、よく聞く失敗「担当者」で決めてしまったんです。
この人なら、アフターフォローも安心できる!と思ってました。
が、案の定、担当者さんは引き渡しの半年後に退職されました(笑)

ウソでしょ?あんなに信頼していたのに・・・
結果的に選んだハウスメーカーは後悔していませんが、もっと地元の工務店なども見たらよかったと、少し後悔しています。
注文住宅の後悔ポイント【引渡し後】
引渡し後の後悔ポイントの代表はやはり間取りですよね。

窓の位置、大きさ

リビングの窓
南面は空き地ということもあり、日がたっぷり入るようにリビングの窓はかなり大きくしました。
採光の面では後悔はないですし、窓を大きくしたこと自体は満足しています。
ただ、間取り図をご覧ください。全然壁がない…!(笑)
物が少ないミニマリストの家ならば、問題なかったかもしれません。
物の少ない生活に憧れてはいましたが、やはり実際は子どもが生まれると育児用品・おもちゃ・絵本などなど、物は増える一方です。
だけど、それらを収納するボックスや収納棚などを置ける壁のスペースがないのです。
子どもが保育園で描いた絵を飾ったり、家で写真を撮るときにおうちスタジオを作る背景の壁もない…
裏を返せば、強制的に物を置く場所がなくなるというスッキリ戦略にもなるのですが、我が家には向かなかった…。
リビングは一番長くいる場所だからこそ、生活の様式をもっと想定すべきでした。
2階の子供部屋の窓
子ども部屋は3.5帖の小さい部屋ですが、窓はふたつ。
入口から正面の縦すべり出し窓が低い位置から大きめの配置になっていること。
これが2つ目の後悔ポイントです。
実際部屋を使うようになって気づいたのですが、窓を開けるときに簡単に身を乗り出すことができる高さだったんです。
万が一の事故の事を考えると、機能的にも小さい窓でも全く問題なかったと思いました。
💡ではなぜ窓の後悔が多いのか?
それは、窓の詳細を決めるのは打ち合わせの終盤だからです。
家の打ち合わせには何か月もの時間を要します。
間取りを決めたり、設備を考えているときよりも、打ち合わせ終盤の窓やクロス、電気系統の打ち合わせは、自分たちで案を出すよりも意外と「まぁ、それでいいんじゃない」と、提案を受け入れてしまうケースがとても多いのです。
窓に関する後悔は、実際とても多いです。

壁がなくて物も置けないしね・・・
ランドリールームの広さ

ランドリールームは、洗濯→干す→収納ができるように、広めにしました。(約3畳)

当時は広いランドリールームが流行ってたんだよなぁ・・・
引っ越す前のアパート時代では、縦型洗濯機だったので毎日洗濯物を干していたのに、新居に向けてドラム式洗濯機を購入。
毎日乾燥機を使いほとんど物干し竿は使っていません・・・
乾燥機使わずに毎日干せよ!って感じですね。(笑)

そんなことなら書斎スペースほしかったな・・・
和室の建具

我が家の和室は、リビングからの小上がりになっています。
ですが、間取り図をみていただければわかる通り、この和室には建具がありません。
実は、ロールカーテンで仕切るようにしたのです。
理由は、間取りの関係で建具を付けることが難しかったから。
当時はインスタなどでロールカーテンで仕切る方法を発信している方も多く、妙案に思えました。
めったにない人が泊まることを想定するより、普段はあけておいてリビングを広くするほうがいいかな、という考えでした。
ですが実際は、妻の趣味が推し活ということもあり、県外から友人が遊びに来ることがあったりと、頻度は少なくても、来客を泊めるには部屋として独立する空間があればよかったと後悔しました。
また、感染症の隔離部屋などもないので、建具さえつけていれば、もっと活用方法があったのではないかと思っています。
注文住宅の後悔ポイントまとめ
いかがでしたでしょうか。
後悔するポイントはその家庭で異なるかと思いますが、やはり間取りの失敗は多いです。
よく「3回建てたら理想の家になる」みたいなことを言いますが、現実的ではないですし、間取りには正解が無いので10回建てても理想の家になるかは分からないです。
ですが、実際に新居での生活動線やライフスタイルを細かく想定することで、大きな失敗や後悔は減らせると思います。
この記事が少しでも参考になったら幸いです。

